お客様の声

会社の数字は自分で把握したいと考えていたので、
自計化プランは、ぴったりのサービスだった

獣医師から酪農の世界へ

千葉さん:獣医と言っても開業医ではなく、大きな組織の中に所属する獣医師でした。会社員として長く働いていくうちに決められた範囲で仕事をするよりも、裁量権を持って事業をやりたいという想いが強くなっていき、結果、学生時代から興味があった酪農にチャレンジする決意をしました。獣医の資格は仕事を辞めても失うわけではないので、その資格を強みにして、酪農経営を始めるのはありだな、と。実際、牛の体調管理は見ていればだいたい様子が分かりますし、人工授精も自分でできるので、他の新規就農の方よりはそのあたりの負担はだいぶ少ないと思います。

自ら事業を経営するにあたって、一番の不安は運転資金でしたが、農協などのサポートが得られるということで、そこさえ解決できるのであれば、あとはなんとかできるだろうと考えました。

3人の子供が学校に行くまで妻は牧場の仕事ができないんです。基本的には朝の作業は1人でやって、時間があるときに妻が手伝ってくれるという感じでやってます。今はまだ搾乳頭数も多くないので時間はそれほどかからなくて、5時半から10時半までと、14時から19時までの合計10時間くらいですかね。牛が慣れてきて分娩が落ち着いてきたらもう少し楽になるかもしれません。

経営については何も知らない素人
会計事務所に丸投げはしたくなかった

千葉さん:会計は、むずかしくても会社を経営する以上はじぶんでやってもある程度できるように勉強するべきだと考えていました。じぶんの会社の数字がわからない、というのは経営者としてあり得ないと思っているので。オーレンスの「自計化プラン」があると知ったときはとてもありがたいな、と。

自分で申告できる「freee」や「弥生会計」も検討したのですが、農業特有の処理など、柔軟に対応できるかどうかが判断つかない部分もあり、導入してみて「できない」となってしまうよりは、農業での実績が多い会社に総合的にチェックしてもらえるほうがよいと判断して、オーレンスに相談しました。

実は、顧問契約する以前から、オーレンスのHPに載っている経営者向けのコラムをいつも読んでいたんです。農業に特化しながら、ビジネスの観点でコラム化されたものってあまりなかったので、とても参考にしていました。税理士さんというと、ちょっと距離感があって近づきがたい存在というイメージでしたが、色々な情報をくれて寄り添ってくれる感じが、斬新でステキだなぁと思っていました。

他の牧場がどんな投資判断をしているのか、
豊富な実績をもとに経営のアドバイスをもらえる

千葉さん:帳面を整えていくことで、経営分析までできるとは考えていませんでした。そこはオーレンスにお願いして良かったと思っています。じぶんのところの数字を中長期視点で見れるだけでなく、同業者と支出の配分を比べることもできる。すばらしい分析機能ですね。

中長期的には法人化して
さまざまな事業をしかけていきたい

千葉さん:まずは何よりも酪農業の足元をしっかり固めていき、安定した経営をできるようにするのが大前提です。無理して乳量をたくさん出させるのではなく、「長命連産(長生きさせて、長期にわたって生産できるようにする)」 という考え方でやっていきたいと考えています。

とはいえ、長期的にはいろんなことにチャレンジしていきたいという想いが強いです。たとえば、民泊のようなこと。観光客向けの体験農場というものではなく、外国では比較的普及しているWoofer(ウーファー:食事や寝場所を提供する代わりに、農作業に従事してもらい、労働力を提供してもらう仕組み)のような形で、農業に関わりたいと思っている人や北海道への移住を考えている人への門戸を広く構えていく取り組みをやりたいです。じぶんも北海道出身ではありませんでしたが、昔から憧れが強く、いつかはこっちで仕事がしたいと思っていたので。

幅広く展開できるようにするためにも、法人化して、各部門を人にまかせられるような形にしたいですね。経営の足元を固めるのにも、新しいことにチャレンジするのにも、人材はとても大事だと捉えているので、そういう部分でオーレンスにはいろいろと相談したいです。また中長期視点でも、多面的な事業展開の仕方などについて、一緒に考えてくれるとうれしいです。

農業経営に必要な業績を
リアルタイムで把握できる体制へ。

申告サポート自計化プラン

会計システムへの入力はお客様ご自身で行い、そのご指導とチェックを行うサービスです。管理業務に時間を割けて、スピード感を持った財務管理や分析、その理解を深めたい方におすすめです。